ピアノ教室のインスタ投稿ネタが出ない日に。ChatGPTで5分で書く方法

スマホを開いて、投稿の画面を出す。でも、何を書けばいいのか分からなくて、そのまま閉じてしまう。ピアノ教室の先生なら、そんな日が一度はあるのではないでしょうか。

先に結論をお伝えします。ネタは、特別な出来事でなくて大丈夫です。「今日のレッスンのひとこま」や「譜面台の赤えんぴつ」のような、教室にあるものが、そのまま投稿になります。

この記事で分かることは、次の3つです。

  • ピアノ教室のインスタ投稿ネタが出ない理由と、考え方の切りかえ方
  • 投稿ネタになる10の場面(何も書くことがない日の分もあります)
  • ChatGPTに貼って使える投稿文の頼み方(2本分を、そのまま載せました)
もくじ

投稿ネタが出ないのは、書く力がないからではありません

レッスン、準備、保護者の方への連絡、ご家庭のこと。先生の毎日は、もういっぱいです。そこへ「そろそろ投稿しなきゃ」が加わると、書く前に疲れてしまいます。

投稿が続かないのは、先生の力が足りないからではありません。毎回「何を書くか」を、ゼロから考えているからです。

だから、考え方を3つだけ変えてみましょう。

  • 完璧な投稿は、いりません。短くて、やさしい1本が、先生の人柄を伝えます。
  • AIは秘書、主役は先生です。下書きはAIに頼み、最後に自分の言葉に直します。
  • 毎回ゼロから考えません。場面を選んで、【 】の中だけ書きかえます。

ピアノ教室のインスタ投稿ネタ、10の場面

「何を書こう」と迷ったら、次の10の場面から選びます。どれも、教室の毎日の中にあるものです。

  • 今日のレッスンのひとこま
  • 生徒さんの「できた」
  • 発表会の準備
  • 教室の空き枠のお知らせ
  • 体験レッスンの案内
  • 先生の自己紹介
  • よくある質問への答え
  • 季節のあいさつ
  • おやすみのお知らせ
  • 書くことが何もない日

曜日で決めてしまうのも、ひとつの方法です。たとえば月曜は自己紹介、水曜はよくある質問、というように決めておくと、「今日は何にしよう」と迷う時間が減ります。

それぞれの場面で、書くことは1つだけに絞ります。たとえば発表会の準備なら「ご家庭では、間違えても止まらずに最後まで聴いてあげてほしい」のように、保護者の方に伝えたいことを1つ決めます。あれもこれもと詰めこむと、読む方も、書く先生も疲れてしまいます。

空き枠や体験レッスンの案内では、「残りわずか」「今だけ」のようなあおる言葉は使わなくて大丈夫です。日にち、内容、料金、連絡方法を、ていねいに書くだけで、必要な方にはちゃんと届きます。体験レッスンの料金は、正しく書きましょう。

生徒さんのことを書くときは、お名前・顔・学校名は載せません。「ある生徒さん」と書けば、気持ちは十分に伝わります。

ChatGPTに投稿文を頼む:【 】を書きかえて貼るだけ

投稿文は、ChatGPTなどのAIに下書きを頼むと、5分で形になります。頼み方のコツは、AIを「秘書」として扱うことです。「何について」「どんな気持ちで」「何を書かないか」を、【 】の中に入れて渡します。

ここでひとつ、お願いがあります。AIに貼る前に、生徒さんのお名前や連絡先は、必ず消してください。下の指示文は、お名前を入れなくても使える形にしてあります。なお、文中の一人称は「私」で書いています。ご自分の言い方に直してお使いください。

まず、今日のレッスンのことを書く場合です。【 】の中を、その日のことに書きかえて貼ります。

あなたは音楽教室の先生の秘書です。
今日のレッスンのひとこまを、Instagramの投稿文にしてください。
・今日あったこと:
 【小学生の生徒さんが、左手の指づかいを自分で直した】
・先生の気持ち:【うれしかった】
・決まり:生徒さんの名前は書かない。
     120字くらい。絵文字は1つまで。

すると、たとえばこんな下書きが返ってきます。

今日のレッスンで、うれしいことがありました。
小学生の生徒さんが、むずかしかった左手の指づかいを、
自分で見つけて直したんです。
こんな瞬間があるから、先生はやめられません。

次は、いちばん困る「書くことが何もない日」です。この日は、教室の中にあるものを1つ選んで、見たままを書いてもらいます。

あなたは音楽教室の先生の秘書です。
今日は書くことが何もありません。
教室にあるものから、投稿文を作ってください。
・今日の教室にあるもの:【譜面台の赤えんぴつ】
・決まり:書くことがない、とは書かない。
     見たままを3文で。最後を質問で終えない。
譜面台の赤えんぴつが、また短くなりました。
生徒さんの楽譜に丸をつけるたびに、少しずつ減っていきます。
今日も、小さな丸をたくさんつけました。

2本の指示文に共通しているのは、「決まり」の行です。名前は書かない、文字数、絵文字の数、書かないこと。この1行があるだけで、AIの下書きは、ぐっと使いやすくなります。

同じ形で、ブログ記事やLINEのお知らせにも使えます。「Instagramの投稿文」の部分を「LINEのお知らせ」などに書きかえて、長さを変えるだけです。

AIの文が先生らしくないときは、指示文の最後に【文末は「〜ですね」「〜ますよ」のように、やわらかく】と足してみてください。

載せる前の3つの点検

AIが書いた下書きは、そのまま載せる前に、次の3つだけ確かめます。

  • 生徒さんが分かる書き方になっていないか。お名前・顔・学校名は載せません。写真も、保護者の方の了解を得てからにします。
  • 日付・料金・時間は合っているか。AIは数字を間違えることがあります。ここだけは必ず、ご自分の目で見てください。
  • 自分の言い方になっているか。声に出して読んで、言いにくい所だけ直します。

投稿の回数は、続けられる回数で大丈夫です。週に2回でも、続くほうが大切です。

まとめ

  • ピアノ教室のインスタ投稿ネタは、特別な出来事でなく、教室にあるもので足ります
  • 10の場面から選び、【 】の中だけ書きかえて、AIに下書きを頼む
  • お名前・連絡先は貼る前に消し、日付と料金は自分の目で確かめる

今日やることは、1つだけです。いま教室にあるものを1つ、目で見つけてみてください。それを【 】に入れて、上の2本目の指示文を貼ってみませんか。5分あれば、今日の1本が書けます。

YouTube「すごいピアノ教室のつくりかた」では、ピアノ教室の先生のお悩みに答える動画を公開しています。

「やらなきゃ」を、「やれた」に。私は、いつでも先生の味方です。

この記事の文例を、まとめて使える形にしました

今日の投稿が、5分で書ける。(AIへの指示文10本・500円)

貼って書きかえるだけの指示文10本と、できあがりの見本つき。

くわしく見る(14日間の返金保証つき)

ほかの教材も見る

まずは無料で試したい方へ

投稿のAI指示文3つを、メールでお届けします。

無料で受け取る

「やらなきゃ」を、「やれた」に。教室の発信を、AIの秘書に。

パソコンが苦手でもスマホだけでOK。コピペで使えるAI指示文テンプレ20本入り『教室AIスターターキット』(PDF)を、無料メール講座(全8回)の1通目でお届けしています。

無料メール講座に登録してキットを受け取る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

理想の生徒さんが集まる方法|大好きなことで毎日をイキイキ過ごす方法|自然体でありのままの自分で発信する方法|について発信しています。

詳しいプロフィールはこちら

コメント

コメント一覧 (1件)

もくじ