インスタを始めたものの、プロフィール欄に何を書けばいいのか分からず、そのままになっていませんか。自己紹介の投稿も、書き出しで手が止まってしまう。ピアノ教室の先生から、よく聞くお悩みです。
先に結論をお伝えします。プロフィールも自己紹介の投稿も、経歴を並べなくて大丈夫です。「どんな教室で、誰に来てほしいか」が伝われば、見た方は安心して連絡できます。
この記事では、プロフィール文の書き方と、はじめての自己紹介投稿の例文をお見せします。最後には、AIに下書きを頼むときの貼り方も載せました。
この記事で分かること
- 150字のプロフィール文を、4つの順番で書く方法
- そのまま使える、はじめての自己紹介投稿の例文
- AIに自己紹介の下書きを頼むときの、頼み方と点検のしかた
プロフィール文は、150字の「ごあいさつ」です

インスタのプロフィール文は、150字までです。短い文章ですが、はじめて教室を知った方が、最初に目にする場所でもあります。
ここで伝えたいのは、実績の多さよりも、「ここなら通えそう」という安心感です。習わせようか迷っている保護者の方は、先生の人柄と、教室の雰囲気を知りたいはずです。
それから、名前の欄は検索に使われます。お名前のあとに「ピアノ教室」や、教室のある地域の名前を入れておくと、探している方に見つけてもらいやすくなります。
プロフィール文は、4つの順番で書く
書くことに迷ったら、次の順番に当てはめてみてください。
- 1行目:どこで、何の教室をしているか
- 2行目:どんな方に来てほしいか
- 3行目:大事にしていること
- 4行目:連絡の方法(LINEやフォームなど)
たとえば、次のように書けます。○○や△△を、ご自分の教室のことに入れかえてください。
はじめてピアノを習う方も歓迎です。
「楽しい」が先、「上手」はあと。
レッスンのひとこまを、のんびり載せています。
体験レッスンのご案内は、下のリンクからどうぞ。
「体験レッスン」と書くときは、料金も別の場所にはっきり載せておくと、行き違いが起きにくくなります。「無料」と書けるのは、本当に料金がかからないときだけです。
「実績」や「経歴」を入れたい方は、4行目のあとに1行だけ足します。ただし、先に書くのは人柄のほうがおすすめです。経歴は、くわしく知りたくなった方が、ホームページで読めばよいからです。
プロフィール文を書くときは、「書かなくていいこと」を決めておくと楽になります。賞の名前、習ったピアニストの名前、教えた年数などは、最初は入れなくて大丈夫です。
その代わりに、レッスンで生徒さんにかけている言葉や、教室の空気が伝わるひとことを、1つ入れてみてください。短い言葉ほど、読んだ方の心に残ります。
はじめての自己紹介投稿は、話すように書く

プロフィールが整ったら、最初の投稿は自己紹介にするのが自然です。ここでも、立派な文章は必要ありません。
コツは、目の前のお一人に話しかけるつもりで書くことです。「皆さま」ではなく、はじめてピアノを習わせようか迷っている保護者の方を思い浮かべると、言葉がやわらかくなります。
次が、5行で書いた自己紹介の例です。
教えるときに大事にしているのは、
「楽しい」が先、「上手」はあとということです。
好きな曲は□□です。
レッスンでお待ちしています。
写真を添えるなら、先生のお顔でなくても大丈夫です。ピアノの鍵盤や、教室の窓辺、楽譜立ての写真でも、教室の雰囲気は十分に伝わります。
自己紹介の投稿は、1回で全部を伝えなくて大丈夫です。生徒さんの様子や、教室の1日は、これからの投稿でゆっくり伝えていけます。
書くことが少ないと感じたら、「好きな曲」や「教室の窓から見える景色」のような、小さな話を1つだけ足してみてください。人柄は、そういう細かなところから伝わります。
もう1つ大事なのは、「です・ます」でやさしく書くことです。かたい言葉や専門用語が続くと、はじめての方は、少し構えてしまいます。
AIに頼むなら:【 】を書きかえて貼る
それでも書き出せない日は、ChatGPTなどのAIを「秘書」として使う方法があります。主役はあくまで先生で、AIには下書きだけを頼みます。
頼み方は、次のとおりです。【 】の中だけを書きかえて、そのまま貼ってください。
先生の自己紹介を、投稿文にしてください。
・教室の場所と名前:【○○でピアノ教室をしている△△】
・大事にしていること:【「楽しい」が先、「上手」はあと】
・好きな曲:【□□】
・読んでほしい人:【はじめて習わせる保護者の方】
・決まり:実績の自慢はしない。話すように書く。150字くらい。
貼る前に、生徒さんのお名前や連絡先は消してください。自己紹介では必要ありませんが、念のため確認しておくと安心です。
できあがった文は、そのまま載せず、次の3つを確かめます。
- 生徒さんが分かる書き方になっていないか(お名前・顔・学校名は載せません)
- 日付や料金、時間は合っているか(AIは数字を間違えることがあります)
- 自分の言い方になっているか(声に出して読み、言いにくい所だけ直します)
AIの文章は、下書きとしては十分です。最後に自分の言葉に直すと、先生らしい自己紹介になります。
まとめ
- プロフィール文は、場所・来てほしい人・大事にしていること・連絡方法の4行で書く
- 自己紹介の投稿は、経歴より人柄を、話すように書く
- 書き出せない日は、AIに下書きを頼み、日付・料金・言い方だけ自分で確かめる
今日やることは、1つだけです。プロフィール文の1行目だけ、書いてみてください。教室の場所と、先生のお名前。そこから、もう始まっています。
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「やらなきゃ」を、「やれた」に。私は、いつでも先生の味方です。
この記事の文例を、まとめて使える形にしました
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自己紹介や空き枠など、10の場面を貼るだけで書けます。
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