カメラの前で緊張しないで話す方法とは?

こんにちは!

生徒さんが自然に集まる
動画集客コンサルタント
池川寿一です。

今回は

「カメラの前で緊張しないで話す方法とは?」

というテーマでお話します。

 

前回の記事で、

動画のネタ選びについてお話しました。

まだ見てない方はぜひ見てみてくださいね!

 

動画にするネタが見つかって、

いざ動画で話してみよう!と思っても

頭が真っ白になって

思うように話せない(話す自信がない)

という方は多いのではないでしょうか?

 

そんな方にオススメの解決方法をお伝えします!

 

目次

カメラの前で緊張しない方法とは?

それはズバリ、

台本を書いてみよう!

です。

 

台本とは、

作品の流れやセリフをまとめたもので、

テレビやお芝居などで使われるものですね。

動画初心者はカメラをセッティングして

いきなり話そうとしてしまう。

だから緊張して何も話せなくなってしまうのです。

 

よほど慣れている人でないとうまくいきません。

 

振り返るとぼくもそうでした。

 

どうやったらカメラに慣れるのか?

 

ぼくも動画を撮り始めた頃。

ギターのレクチャー動画を上げるところから始めたのですが、

妙に緊張してしまい、

うまく話すことができませんでした。

 

そもそも、顔出しするのが怖かったので、

顔を出さずに撮影していたんですね。

(今ではいい思い出です、、笑)

 

今では特にカメラを意識することなく

思ったことをスラスラ話せるようになりました。

 

それでも言葉が詰まることはありますが、

それは映像編集でいくらでもなんとでもなるので、

「あ〜、あとでここカットしよう」

と撮影しながら編集のことを意識することができました。

 

動画編集についてはまた別の機会に取り上げますね(*^^*)

 

まとめ

動画初心者が最初に撮影する時にやることは一つ。

 

時間がかかってもいいので

台本を作っておくことです!

 

話そうと思っているセリフを

一文字ずつ書き起こしてもいいですし、

話したいネタを箇条書きにしてもいいかもしれません。

 

フリーハンドで「よし、撮るぞ!」

といきなりやるのは慣れてきてから。

 

ぼくもライブではアドリブで演奏したり話たりするのですが、

それも場数があってのこと。

 

はじめは観客を目の前にして頭が真っ白。

なにか話せば話すほど

客席との距離が離れていく想いでした、、(ToT)

 

が、、、

 

今ではトークでスベってもさらに盛り上げ、

取り返す技術も身につけました(笑)

 

話をもとに戻すと、

動画を撮影する前に

話す内容を書き起こしてみる!

 

そうすることでグッと落ち着いて

話せるようになります。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

ではー!

 

 

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